こんにちは。Marinです。

モンサンミッシェルに一番近い街、ポントルソン(Pontorson)

モンサンミッシェルに行くための通過点として知られている街ですが、通り過ぎるだけではもったいない!

今回は、徒歩で観光できるポントルソンの見所、ホテル、モンサンミッシェルへの行き方を紹介していきます。

徒歩圏内!ポントルソンで訪れたいスポット7選

①市役所(Mairie de Pontorson)

昼に訪れてもみとれてしまう建物の造りだが、冬は夜にプロジェクションマッピングを行っている。小さい街とは思えない程のクオリティである。

市役所付近では毎週水曜午前中にマルシェを開催しており、食べ物・服・雑貨等を販売している。ドイツのような粗びきソーセージをガレットで巻いた屋台フードがオススメ。

②観光局(Office de Tourisme de Pontorson

モンサンミッシェルや、ポントルソン付近の街の観光情報等を入手できる。

営業時間:
月~土曜日⇒9:15~12:30、14:00~17:30
日曜日  ⇒9:00~13:00

モンサンミッシェルの湾を歩くツアーもここで申し込むことができる。
ここの地面は粘土のようであるため、足が地面に沈む感覚や地面が足に反発する特別な感覚を体験することができる。
通常とは異なる視点からモンサンミッシェルを観ることができるのでツアーへの参加を本当にオススメする。

※ガイド無しでモンサンミッシェルの湾を歩くことは禁止されているため、体験したい場合はツアーに申し込みことが必須。

http://www.mont-saint-michel-baie.com/

③雑貨屋(LA GRANGE AUX AFFAIRES)


日本でいうホームセンターのようなお店だが、ワインやおもちゃ等なんでも売っている。倉庫のような内装で日本のお店の形態との違いを実感できる場所。
お店の方は日本に行ったことがあり、とても優しい。

営業時間:
火~土曜日⇒9:30~12:30、14:30~19:00
日、月曜日⇒14:30~19:00
定休日:無し

④教会(Eglise Notre-Dame)

1050年に完成された、ヨーロッパではユニークな2つのロマネスク様式の塔がある。
写真左部分の様式はゴシック様式が完成する前に造られたものであり、ポントルソンでしか見ることができない造りである。

⑤飲食店&パン屋(LA BAIE DES GOURMANDISES)


おいしいパンはもちろん、お菓子も売っている。モンサンミッシェルの絵柄とポントルソンの名前が刻まれたチョコレートはここでしか手に入らない。

⑥貯水タンク(La citerne d'eau)


木で造られた様に見えるが実際は彫刻された鉄筋コンクリートで作られており、下は泉になっている。日常水用に1870年Joseph Monierによって造られた。

⑦街の名前の由来となった橋


1030年、軍隊のキャプテンOrson(オルソン)の命によって、ノルマンディー地方とブルターニュ地方を繋ぐため造られた橋。

フランス語で橋は「Pont」⇒ポン
キャプテンOrson⇒オルソン
「オルソンの橋」という意味から街の名前が「Pontorson」になりました。

橋の周りには広場があり、きれいな植物を見ることができます。

モンゴメリーホテル

ポントルソン内にはいくつかホテルがあり、モンサンミッシェル島内や付近のホテルより安く泊まれる場合が多いです。

特に、16世紀の邸宅を利用したホテルである「ベスト ウェスタン ホテル モンゴメリーBest Western Hotel Montgomery)」のホテルが有名です。

パリからポントルソンまでの行き方

①TGV:パリのモンパルナス駅(Montparnasse)⇒レンヌ(Rennes)

②電車:レンヌ(Rennes)⇒ポントルソン(Pontorson)

パリからレンヌまでのTGVは下記RAIL EUROPEから時刻と金額を検索することができます。
日本語で予約できるのでとても安心です。

モンサンミッシェルまでの行き方

SNCFポントルソン駅を出て右側すぐにバス停があり、モンサンミッシェル島内まですぐ歩ける距離で下車できます。

乗車バス停:Gare SNCF de Pontorson-Mt-St-Michel (Pontorson)
下車バス停:Le Mont Saint-Michel
料金:2.90€
乗車時間:20分

 

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