こんにちは。まりんです。

先日、フランスのフォワール(Foire)というイベントに行ってきました。正式名はFoire Saint-Michel。

Foireを直訳すると「市場」「バザール」といったところですが、一般的にイメージするフランスのマルシェ(Marche)とはちょっと違う特別なイベントです。

お祭りといったほうが正しい感じがあります。

では、Foireとはどんなものなのか、ビックリした体験とイメージを交えながら説明していきます。

マルシェとフォワールの特徴・違い

マルシェ

■果物や肉魚等の食品を中心に屋台が並んでいる。服飾品も販売されている。

■屋台フードはクレープやソーセージ等、種類は少なめ。

■毎週決まった時間・曜日で定期的に開催されている。主に朝に開催されていることが多い。

フォワール

■古着・おもちゃ等の中古品から新品の家具まで販売されており、取り扱いが幅広い。

■屋台フードはクリスマスマーケットで売られているものと似ている。

■街から街へ移動して、毎年9月頃の土日に各地で順番に開催している。朝から夜までやっている。

■移動式の遊園地のアトラクションがある。

フォワールの大胆すぎるチュロス販売

とにかく動画をご覧ください。

 

いやいやいやいや。

砂糖の入れ物が明らかにおかしい。

それは飲み物を入れる容器だよ。。。

 

惜しみなく砂糖を投入してくれたマダムは、気前よくムービーを撮らせてくれました。屋台の人は優しい方が多いです。

 

私はSaint JamesとPontorsonという街のフォワールに行き、2週連続でこのマダムのお店でチュロスを購入しました。

サイズが1回目と2回目で結構違ってたのですが、そのテキトー感がフランスっぽい。

ちなみに大きいチュロスが12本で4€。約550円。めちゃくちゃ安いですね。

フォワールのアトラクション

小っちゃい街でも本格的な乗り物がセットされてます。

この日を楽しみにしていた小学生くらいの子どもたちがアトラクション付近にたくさんいます。

この他、射的やアヒルすくいがあり、日本の夏祭りと少し似ているところもありました。

家まで売ってる⁈フォワールの屋台

移動式といっても、街の大きさによって屋台の種類・数は違うのです。

屋台フード例
ワッフル、ドーナツ、クレープ、りんご飴、キャンディ、わたあめ、キャラメルアーモンド、ソーセージをガレットで巻いたやつ、ピザ、肉類

手軽に食べられるものということで、屋台フードは納得できますね。

 

その他の出店例
おもちゃ、服、DVD、はちみつ、バッグ、アクセサリー、香水、工具、ベッド、暖炉、家

後半おかしい。

ベッドを見かけただけでも「こんなん屋台で買う人いるの?」って感じたのに、家を売るコーナーもありました。

もし日本の夏祭りでベッドや家が売っていたらみなさん買いますか?

さいごに

変なところがありつつも、フォワールは日本の夏祭りと少し似てるところがあって、なんだか安心感がありました。

 

ちなみに、フランス語でりんご飴は「pomme d'amour 

{pomme =りんご}、{amour=愛}

「愛のりんご」という意味になります。ちょっと素敵。

 

フランスに来たら屋台フードを是非試してみてください。

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