まりん
DELF B2を取得後、語学学校C1クラスで勉強している、まりんです。

DELF B2を受験しようとしている方はこんな悩みをお持ちではないでしょうか。

読者
・参考書の例文のようにきれいな文章が書けない。
・このレベルの文章を書かないと高得点とれないの?
・他の人はどんな内容を書いているの?

 

これは私がDELF B2の勉強をしていた時に抱えていた悩みなんですが、きっと他の受験者の方も不安に思っているはず…‼

そこで今回は、レンヌ第二大学の語学学校のDELF B2レベルの授業で文書作成のテスト実施した時に、実際に私が書いた作文2つを公開したいと思います。
実際のDELF B2の採点基準に乗っ取って採点されたものです。

まりん
参考書の例文のようにきれいにまとまった文章でなくても、難しい単語を使わなくても、意外と大丈夫。

ということが伝わればと思います。

 

※時間制限有の試験だったため、特に丁寧に文字を書いていないので見づらいと思いますがご了承ください。文字が小さいので、スマートフォンよりもPCから見られたほうがまだ見やすいかと思います。

① L'essai argumentatif

試験本番の2か月前に受けたテストです。250 語以上を70分程で書きました。赤ペンは間違えたところです。

問題・解答

採点

 

② La lettre argumentatif

試験本番の1か月前に受けたテストです。250 語以上を50分ほどで書きました。赤ペンは間違えたところです。青色の下線は後程説明します。

問題

解答

採点

テスト終了時に見直しができなかったこともあり、性数一致・活用間違いなどの初歩的なミスをしています。

文書作成の時に使ったテクニック

2つの事前準備
『このテーマが来たらこの書き方・表現を使う』という、汎用性の高い文章のパターンを事前に覚えておく
自分がよく使う表現の正しい文法を把握しておく(subjonctif やconditionnelだと尚良い)

文章のパターン

②lettre argumentatifの画像の青色の下線ですが、これは「問題点・不満点・解決策」を誰かに提示しなければいけない手紙を作成するときであれば、大体のシチュエーションで使える便利な表現です。

最後の文章、「en vous remerciant ~ mes salutations distinguées」は手紙の末尾に沿える文章です。

青色の下線の合計は約65語ですが、私は試験前にこれを暗記していきました。なので、試験の時には残りの185語を埋めるように考えればいいのです。汎用性の高い表現を事前に暗記していけば試験が楽になります。

※上記以外にも他のテーマで使用できる汎用性の高い表現があります。後日別記事でまとめたいと思います。

自分がよく使う表現の正しい文法

どんなテーマであっても自分の意見が述べやすい言い回しを覚えておくといいです。

例えば、私の場合「~の可能性がある」という表現を使いがちです。そのため、「il risque que」「il est possible que」などの文章を間違えないように文法を覚えました。

何度か作文練習をすると、自分がよく使う文章のクセがみえてきます。

実際のDELF試験では

事前準備はしていたものの、本番は緊張していたこともあり学校の試験よりも上手く書くことができなかったなと感じています。その結果、18.50点を取得しました。

 

試験本番時の内容を詳しく書いた記事はこちらになります。

 

私が学習に使ってきた参考書の内容と特徴を下記で詳しく紹介しています。試験合格に必須な参考書です。

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